エチオピアの野生のコーヒーの利用方法
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2022/01/18
飢餓の支援
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2022/01/04
ブログ
エチオピアの野生児コーヒーをNOP高麗の代表高麗恵子さんが、直輸入することになった始まりは、1999年エチオピア南部で旱魃による飢餓で1000万人の人々が生命の危機に瀕していると言うニュースを聞いた事です。エチオピア大使館を訪ね支援活動が始まりました。
そして、2001年11月10日首都アジスアベバにて「天命」コンサートを開催しました。聴衆11万人、テレビにて同時生放送、インターネットにて全世界同時配信により、世界中の人々と人類発祥の地エチオピアから新しい愛の人類史のはじまりのコンサートを分かち合えたのです。内面が愛に満たされしあわせだったと、大変喜ばれました。
そして、コーヒー発祥の地の森で育つ野生のコーヒーを、美味しいものを美味しいままにそのまま伝えて欲しいとの要望により、利益は農民に還元する仕組みを作りとアンドロメダエチオピアコーヒーのブランドを作り直輸入が始まりました。
それから毎年、収益金をエチオピアに送り続けています。
エチオピアからは、最上質のコーヒー豆を送ってくれます。
